年末年始は気仙沼です
ここ数年流行っているチーズハットグ
気仙沼にはちょっと変わったチーズハットグがあります
さんまのたいやき って書いてますけど、食べたら明らかにチーズハットグでした
(猫舌の方はご注意を!! 上顎を火傷します(笑))
さんまの形なんて、さすがベイエリアですね(^o^)
お近くにお越しの際は、話題作りにぜひどうぞm(__)m
サンマミーア2 … 2って、第一作目は見のがしてしまったようです…
シュールなイラストが食欲をそそります
2019.12.28更新
年末年始は気仙沼です
ここ数年流行っているチーズハットグ
気仙沼にはちょっと変わったチーズハットグがあります
さんまのたいやき って書いてますけど、食べたら明らかにチーズハットグでした
(猫舌の方はご注意を!! 上顎を火傷します(笑))
さんまの形なんて、さすがベイエリアですね(^o^)
お近くにお越しの際は、話題作りにぜひどうぞm(__)m
サンマミーア2 … 2って、第一作目は見のがしてしまったようです…
シュールなイラストが食欲をそそります
投稿者:
2019.12.25更新
バランスが大切です
守り(マイナスを抑える・ミスを減らす・失点を減らす・防御する) と 攻め(プラスを増やす・長所を伸ばす・得点をとる・攻撃する) の。
とくにスポーツは分かりやすいですが、ほかの分野にも通じるものが
もともと獲得しているものが少ないのに、守りばかり強化していても仕方ありません。
どれだけ努力しても、100%!完璧!はあり得ませんから。
100%の守りを目指しても、多少のマイナス・ミス・失点は生じます。
望むものを得るためには。目標に向かうためには。余裕を持つためには。
攻めが大切。
時間は限られていますので、ダントツの攻めの能力を身につけることで、攻める時間が増えて、減る時間が減っていきます。
ある程度の守りができたら、マイナスにばかり目を奪われて、マイナスに構っている行動時間を増やすよりも
プラスに目を向けて、プラスを伸ばそうとする行動時間を増やすことを、チョット多めにしてみましょう(*'▽')
変わりますよ、きっと
投稿者:
2019.12.24更新
今年のかねた家のクリスマスは…
パンデミックで決まりでしょ
人類を感染症から守らねば!!!
家族で盛り上がれるボードゲームは最っ高ですよ(^o^)丿
子どもの手書き
親ばかですが、こういうのをパパっと書けちゃうのって 正直スゴイっス
発泡性の南蛮飲料を召す 江戸の殿様 の図
シャンメリーにこのコースターを選択する、小4男子のセンス(>_<)
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過去ブログ
【50歳からでも間に合う!長引く腰痛を根本から解決するマインドフルネストレーニング】
子育て日記 過去
投稿者:
2019.12.20更新
“感情” は “自動思考” に引きずられて勝手に沸き起こるもの
だから感情そのものはコントロールできません。
でも、「嫌だな~」「不安だな~」「心配だな~」「面倒だな~」という気分を味わいながらも
「笑顔で挨拶する」「大きな声で呼びかけてみる」「学校(仕事)に行く」という “行動” をとることは出来ます。
コントロールできるのは 「私が」「何を考えて・イメージして(認知)」=入口 「どう行動するか(行動)」=出口 だけ
相手がどう考えて、どう行動するかはコントロールできません。し、自分の感情も身体の反応も直接的にコントロールすることはできません。
第3世代の認知行動療法 ~ マインドフルネスに価値ある行動に集中する 痛みなどの慢性疾患の解決にも、スポーツパフォーマンスのアップにも 有効です!!
投稿者:
2019.12.19更新
マスクつながりで…
去年の年越しは、こんな感じだったなぁ みつお
この後に、伝説の一枚が激写されます(*'▽')
伝説は・・・近日公開!!
↓
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子育て日記 過去
投稿者:
2019.12.19更新
本当は「成長の4つの段階」って書きたかったんですけどね
パソコンって時にはユーモラスな変換をしてくれます(´ー`)
さて
人は誰でも、次の4つの段階をふまえて「新しいことを習得」していきます
ステップ1)無意識的無能
「出来ていないことも知らないし、もちろん できない状態」
ステップ2)意識的無能
「できないことを 意識はしているけれど、まだまだできない状態」
ステップ3)意識的有能
「意識していれば、なんとかできる状態」
ステップ4)無意識的有能
「別に意識しなくても、できてしまう状態」
車とか自転車の運転で言えば、ステップ3は「いま運転中だから、話しかけないで!!」って状態
意識して集中していないと、それができないから(^^)
その段階を何度も反復練習することで、ステップ4「運転しながら、音楽を聴いたり、隣の人と会話を楽しんだりできちゃう」体が勝手に覚えている状態になります。
ということで、
新しいパターンを身につけて成長するためのコツは 「“意識をしながら”反復練習すること!」ってお話でしたm(__)m
同じ回数・同じ時間・同じ量 に取り組んでも
意識しながら取り組むのか? それとも、ただ何とな~くこなすのか? で、まったく違いますからね(*'▽')
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過去記事
「せっかく 一生懸命漕ぐならね(*'▽')」
投稿者:
2019.12.18更新
望ましい結果を出すために役に立つ・効果的な・新しい考え方や動きのパターン(クセ)を身につける 「再教育」 のためには
今の自分のクセに“気づく”ことが必要
気づかないと そのまま振り回されて同じパターンをとり続けちゃうし、
気づかないと そもそも「修正しないと!」ってなりませんから。
だから まずは自己観察(セルフモニタリング)の能力をトレーニングで高めていく。
ノートを活用して日記をつけたり、振り返りの時間を設けたり…自分自身の現状を 客観的に観察する練習
で、取り組んできた中で、 一番手っ取り早いのは“動画”を活用することかもしれませんね。
思いもよらなかった、自分の口癖や動きのクセに気づくことでしょう。
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過去記事
投稿者:
2019.12.16更新
とにかく一生懸命 舟をこいでも
港にたどり着くかどうかは分かりません。
たとえ偶然たどり着いたとしても、その港が「本当に目指していた港」だったのでしょうか?
僕がボディケアの傍らで、メンタルトレーナーの仕事もしているのは
「なんか3年間一生懸命頑張ったけど… 望ましい結果は出なかったけど、とにかく頑張って努力した経験がよかったね。将来につながるよ」
みたいな時間を過ごしてほしくないから。 かつての学生時代の僕がそうであったように。
(もちろん、慢性の痛み症状にも有効だから! っていう理由もありますよ)
認知行動療法やACTをはじめとする、メンタルトレーニング学び始めてから
「学生時代にこれを知っていたら、もっと突き抜けた結果を出せたんだろうな~」と思っちゃいます。
まずは「目指したい港」が見えてますか?
これがハッキリと見えていないと、その日その時の状況に合わせて、一生懸命舟をこぐだけ、で終わっちゃいます。
そして
そこに向かうモチベーションは2種類だけ
「絶対あそこにたどり着きたいから!」
「あそこに行くと、こんなにステキな体験が待っているから!」
という“獲得モード”か
「もう2度とあんな悔しい思いはしたくない!」
「あんな風には絶対になりたくない!」
という“回避モード”か
いずれ、子どもでも大人でも、健康な人でも病気の人でも
“獲得したいもの”が見えていて、“回避したい強い理由”があって、 だから“あそこの港にたどり着きたいんだ!!!”っていうのが
ハッキリと自覚できるほど
日々の練習、勉強、生活スタイルそのものが、実を結ぶようになってきます。
ぼくはただ
他の人よりちょっとだけ
そのサポートの引き出しが多いだけ
そのサポートの重要性を知っているだけ
それを実践しているだけ
部活で迷った子供たち~
ノートを1冊もって、1時間だけ時間作っておいで~
投稿者:
2019.12.13更新
RAS…網様体賦活系 って聞いたことありますか?
(詳しくは省略しまーす)
「何が悪かったんだと思う?」と問われると、悪かった部分に注意集中が向きます。
「どこがダメだったの?」と問われると、ダメだったところに注意集中が向きます。
そして、「できているところ」「できたこと」「良かった点」が見えなくなってきます。
まわりの大人たちの口癖(問いかけ)によって、子どもたちの見える世界が変わってくる。
当然のように
同じ出来事を体験しても
悪い部分・ネガティブな側面・不足の角度からしか世界が見えていない子どもたちは、前に進む心をくじかれ、スランプに陥っていきます。
これをアドラー心理学的にいうと「勇気くじき」といいます。
反対に、どれだけネガティブな出来事に直面しても、その出来事のポジティブな面・良かった点・できているところ(充足の角度)からも物事を捉えられる子供は、「次はこうしてみよう!」と前に進む勇気を持つことができます。
逆境を乗り越える力~レジリエンス~を育むのは、他ならぬ、関わっている大人たちの口癖・問いかけでもあったりします。
「子どもの勇気づけのために、どんな問いかけを活用したいですか?」
たまにはマジメにw
かねたバランス接骨院でした
投稿者: