いつもありがとうございます(´ω`*)
金田です!
現在、プチ断食2日目です。
ちょうど2年前のこの時期の投稿を目にしました。
ちょっと修正して、改めてアップしまーす
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のお昼御飯も美味い!
ふと目の前の光景を見ながら思う。
食べた物が自分の体をつくる。
と言われてる
確かにそうだろう
けど、
栄養素云々だけじゃなく
食べるものに対する自分の向き合いかた、想い(認知)だって、自分の体に影響している。
最近は
どちらかと言うと
こっちの方がもっと大きな割合をしめているような気がする
「これはまずい!」
「ダメだな、美味しくない!」
「ここの店の料理はイマイチなんだよな」
「これは身体に悪い、毒なんだよ~」
と言いながら
そう思いこみながら
体の中に取り入れている人を見ると不思議でしょうがない。
自分自身が「まずい」「ダメだ」「イマイチ」「毒」な感じでいっぱいになるようで。
せっかく
食べるなら
「美味しい!」
「ありがたいな~」
と思いながら
そういうもので体の中も満たしたいものですねっ!
野菜だって、キノコだって、お魚だって、お肉だって
人に食べられるために生まれてきたわけじゃないんですから
それぞれの目的があって生まれてきた動植物
その命をいただいて、私たちは生きているわけです。
だったら感謝しながら、
そして
「あなた美味しいね~」ってほめながら食べたいですよね
さ、
食後の珈琲で
脳も体も「美味しい」で満たしましょっと
? 脳も体の一部か(笑)