細胞は、環境に直接触れていません。
細胞は神経系(脳)の解釈によって、生態(生体反応)を調整します。
ですから、もし私たちが思考や人生に対する信念、捉え方を変えれば、 細胞(身体に送られる伝達物質(ホルモン)や細胞機能が変わるのです。
私たちは遺伝子に支配されているのではありません。 私たちが遺伝子の活動をコントロールする力を持っているのです。
‐‐‐ブルースリプトン博士(細胞・生物学者)HealDocumentary
こんな面白い記事を見つけました(*'▽')
目の前で起きた出来事、体感したこと、
「それ」をどのように受け止め、どのように解釈するか・・・・・
ツラいこと?
イライラすること?
悲しいこと?
不安なこと?
憂うつなこと?
楽しいこと?
嬉しいこと?
興奮すること?
当たり前のこと?それとも、感謝できること?
Aという痛み体験。その出来事を、どのように捉え、解釈するのか。
これにより身体(生体・細胞)は
Aという生体反応もするし、Bという反応もするし、Cという反応もする。
回復のために役立つ、反応を選びたいですね(´ー`)
まずは
「自分がどんな受け止め方をしてしまうのか」 「身体はどんな反応をしてしまうのか」 「どんなメカニズムでそのような状態に陥ってしまうのか」 「それはどのような悪循環をもたらしているのか」
そんな、自分の症状のメカニズムを明らかにすることから始めてみませんか?
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かねたバランスの認知行動療法がお役に立てるかもしれませんよ(*'▽')!!!
ご相談はお気軽に~