こんにちは、かねたです
いつもご覧いただきましてありがとうございます
最近めっきり寒くなりましたね~
11月に入ってから、ぎっくり腰のご相談が一気に増えましたΣ(゚Д゚)
私自身も高校時代から何度も経験のあるぎっくり腰…
イタイですよね~
動くたびビリっときて
身体がひん曲がりますよね~ ちょうどこんな感じに(笑)
でも、ここ7~8年はぎっくり腰なってません(´ー`)
もちろん人ですので、腰が痛い時はありますが
動けないくらい痛むことはないですし
セルフでトリガーポイントを緩めるとすると回復しちゃいます!
ということで
今日のテーマは『ぎっくり腰』について!
となるかと思いきや、別テーマです(笑)
ぎっくり腰については
次回お伝えしていきますねm(__)m
今日のテーマはコチラ!
『年だからって、あきらめないでね』です
『腰痛は通常加齢に伴って増加することはなく、50~60歳以降はわずかに頻度が低下する。
しかし慢性腰痛を有する高齢者は症状がより持続的になり、活動制限が多くなることがある』
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要するに
腰痛は「高齢だからなるものでもなく」
腰痛は「年齢とともにヒドクなったりするものでもない」ということ
よく話題に上がりますよね「もう年だから仕方ない」って
これ、実はなんの根拠もないこと。
事実はコチラ
↓
若くたって腰痛になるんです。
というか、実際は若い人たちの方が腰痛持ちが多いんです。
高齢=腰痛という「イメージ」に騙されないようにm(__)m
『年だからって、あきらめないで!』下さいね。
次回は「ぎっくり腰にまつわる本当のトコロ」をご紹介しますね
今回もお読みいただきましてありがとうございました。
痛みに関する正しい情報が届きますように。
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ぎっくり腰、慢性的な腰痛、でお困りの方
かねたバランスの「トリガーポイント徒手療法」と「痛みの認知行動療法」がお役に立てるかもしれませんよ
その痛みの悪循環から抜け出すには
「痛みにまつわる正しい情報」を理解することが第一歩ですよ