「慢性疼痛の認知行動療法セミナー 初級」
きのう無事に終了いたしました(´ー`)
全5回にわたり、ご参加いただいた皆様
本っっっ当にありがとうございました!!!
今回の内容をブラッシュアップし、もっともっと学んでいただけるよう、もっともっと喜んでいただけるよう、
そんな次回開催につなげたいと思いますm(__)m
興味のある方 ご縁のある方
次回、ぜひ一緒に学びましょう!!
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時間オーバーは当たり前…
1回講座の情報量が多すぎて、分かりにくいところも多々あったかと思います…
〇今回ご参加いただいた方・・・復讐のためにご活用ください
〇参加していないけど興味がある方・・・どんなことをしていたのか、ご参考にしてください
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第1回
・痛みの神経生理学的メカニズム
・どうして認知行動療法が慢性疼痛に効果的なの?
・認知行動療法ってどんなもの?
・ワーク セルフモニタリング(思考・感情・行動のパターンに気づく)
・ワーク 不安階層表と行動プラン 不安と向き合いながら「今できること」から始めてみる
第2回
・ワーク セルフモニタリング
・エビデンスの共有 ヘルニア編
・プラシーボとノーシーボ
・患者さんの治る力を信じること セラピストがポジティブに関わること
・ワーク 望ましい状態を引き出すコミュニケーション ビジョンノートを作ってみる
第3回
・エビデンスの共有
・網様体賦活系(RAS)の働き
・ワーク1 痛みをひどくするもの 痛みを軽くするもの
・ワーク2 心地よいこと探し(コーピングリスト)
第4回
・エビデンスの共有
・医療健康情報の読みとき方 ~それって、どれくらい信頼していい情報なの?
・ワーク リラクゼーションとフォーカシング
第5回
・エビデンスの共有
・リフレ―ミング ~TMS理論という視点 目的論という視点 から見つめ直してみる
・現場でどのように活用しているか? どのように導入しているのか?
毎回 「セルフモニタリング→クセに気づく」練習もしましたね(^^)/
※)ご参加いただいた方向けの、ブラッシュアップセミナーも準備しております
※)もっと分かりやすく改良した、一日完結セミナー「痛みの認知行動療法 超入門」も準備中・年内には開催予定です